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・発表会のあり方を考える(2003/7/23) 2003年4月6日 茉裕子の通うY音楽教室で年に一度の発表会が催されました。 幸平の頃は教室での練習はもちろん、発表会等もとても満足のいくものでした。 |
・茉裕子チェック!(2003/4/3) 忘れ物の多い、ボケボケのおにいちゃんと違って、二番目でしかも女の子の茉裕子はしっかり者。 |
・つっこみ茉裕子!(2001/3/9) 茉裕子と先週のポンキッキのビデオを見ていたときのこと。ガチャピンのチャレンジシリーズっていうのがありますよね。ガチャピンが様々な季節のスポーツをやってのけるというコーナーです。スキューバダイビングとかスキーのハイジャンプとかスノボーとか、結構さまになってこなしていますよね。先週は、スカイダイビングに挑戦していました。 茉裕子:「ムックは何処に行ったん?」 おお〜っ、強烈なつっこみだぁ。いつもムックは応援しているだけだモンね。この日もダイビングする前に、ガチャピンとムックのやりとりがあって、その後、ガチャピンは大空へ! 茉裕子:「ムックは何処に行ったん?」 オレ(笑):「ホントだね。ムックは何処にいったんだろうね」 |
・やって良い事、悪い事(2001/1/16) 最近立て続けに幸平に問題が起きました。一つ目は先日。児童クラブ(放課後子ども達を預かってくれる施設。下段の方を参照下さい)での出来事。 おやつの時間に出されたうどんに、幸平がお茶を混ぜてしまいました。(おやつにうどんも珍しいが・・・)結局、まずくなったそのうどんに、幸平は手を付けずじまい。コレはチョット問題有り。 幸平:「あんなあ、うどんとお茶を混ぜると、どんなふうに色が変わるか試してみかったんやぁ」 と言うでは有りませんか。好奇心旺盛なのは解りますが、児童クラブの方がせっかく作ってくれたモノにお茶をいれて、食べずじまいじゃあいけませんねえ。 妻:「幸平、食べ物で遊んじゃだめでしょ?作ってくれた人がかわいそうでしょ」 幸平も、そのことは理解できてるんでしょうけど、やはり好奇心が先に立ってしまったのでしょうね。 でも、やはりこのままじゃいけません。幸平が食べるはずだったうどんはどのようにしてうどんになったのかコンコンと説明する事になります。小麦を作る農家の人、それを粉にする人、うどんをこねる人、そのうどんをお汁で煮て食べられるようにしてくれた学童の指導員の人。いろんな人の手が掛かっていることを妻が説明していました。 オレ:「幸平、食べる前に手を合わせていただきますするだろ? 何で手を合わせるか解る?」 幸平は、小さくうなずいていました。幸平もホントは解っているよね。 妻:「幸平、どうして本を落としたりしたの?」 学校の担任の先生が、連絡ノートに書いている内容では「幸平君がわざと3階から本を落としました」と書いて有ります。しかし、ココで先生の言うことばかりを信じるわけにもいきません。ちゃんと本人に理由を聞いてみないことには・・・。 この2日間の出来事で、少しでも人間的に成長してくれていればと願う「まあさん」と「けいちゃん」でした。 |
・感心!(2000/8/7) 幸平とコンビニに買い物に行ったときのこと。 幸平:「あんなあ、おとうさん。これのもう一つに「梅ミント味」っていうのがあったんやぁ」 おおっ、すごいぞ幸平!状況の観察力がちゃんとついている。「商品(在庫)が少ない」=「売れている」 流石、我が息子〜〜〜〜っ。(やっぱり親バカ) |
・飛び火 飛び火と言っても、火の粉が飛んでくるわけじゃなく、小さいお子さんをお持ちの方には解ると思います。そうです。あの「飛び火」です。幸平がこの飛び火になっちゃいました。 |
・草取り手伝ってくれてありがとう( ; _ ; ) 日曜日、お庭の草取りをしていると娘(茉裕子)がヒョコッとあらわれて私の側で遊んでいます。しばらくして茉裕子の方を見るとなにやらやっています。何をやってるんだろうと思ってよくよく見てみると、ズラッと植えていた朝顔の苗を片っ端から引き抜いています。 |
・ピカピカの一年生!(2000.4.13) 小学校の入学式でした。夫婦そろって参加してきました。幸平は一年二組。 |
・主役は僕!(2000/2/24) まじめな話題の多い子育て奮闘記になってしまいそうなので、不定期連載ダイアリーネタなのをひとつ、こちらで紹介します。 幸平の幼稚園の発表会です。最近の幼稚園の出し物、特にお遊戯は時代の移り変わりとでも申しましょうか、「あらし」や「プッチモニ」なんですね〜。僕らの頃は、「おもちゃのマーチ」とかでしたよ。んで、幸平に「「あらし」やるの?」と聞くと「ううん、パネルシアター」だとか。幸平のクラスは2/3が女性なのですが、残り1/3の男性陣(10名)のうち9名は「あらし」を踊るそうで...。幸平に「なんでみんなは「あらし」踊るのに幸平は踊らないの?」と聞くと「だって10人も踊ったら僕が何処にいるか良く解らないじゃん!」だって。保育園のころから発表会では結構目立つ存在でしたが、実は結構計算してたみたい。ちなみに言うまでもなく「パネルシアター」では、男は幸平ただひとりです。なかなかやるなと思いました(笑)。 |
・学童保育とは...? けいちゃんSideにもちょっと書かれている事ですが、幼稚園の先生(もち、保母の資格がある!)と児童クラブ(学童保育)の指導員(この指導員は生徒の保護者の方々、つまり普通の主婦。もともとボランティアベースの活動だったので、保護者の方々で運営されているのです)とで、子供のことで色々と言われることも多いのですが、困ったことに双方で全く正反対のことを注意されるのです。 |
・雨の日の失踪事件 子供のころ。親に叱られて、良く納屋や押入などに入れられた事ってあるでしょ。 |